本棚から一冊  ~ おすすめ図書を紹介します ~

 

平成家族 理想と現実の狭間で揺れる人たち
朝日新聞取材班
出版社朝日新聞出版社
平成の終わりと共に、1年間朝日新聞に掲載された様々な家族の姿を追ったシリーズに、映画監督の山田洋次さんや脚本家の橋田壽賀子さんなどのインタビューを加えて出版されました。「単身社会」「食」「働き方」「産む」などをテーマに、少子高齢化が急速に進み家族の姿が多様になる一方、時代の変化に追いつかない制度やモデルに苦しむ人たちの深刻な実態を伝えています。取材後記に書かれた、関わった記者たちのリアルな声が心に響きます。
更新日:11月15日